保育方針                                                              



愛されて育った子どもは人を大事にします
愛されて育った子どもは、親や家族を大事にし、まわりの人たちも大事にするといいます。
愛されている ことを十分に感じている子どもは、その自信を土台にしていろんなものへと働きかけ、やっ
てみようと挑戦し、成功しても失敗しても大人と共有しながら乗り越えて、自立へと向かっていきます。
それは自分自身を大事にすることにもつながります。


現在では、乳幼児期に大人や他の子どもたちと信頼関係を築いた経験が、その後の長い人生の幸せの礎に
なることがわかってきています。私たちは子どもにいいことはどんどん取り入れ、子どもという二度と戻
ってこない大切な時期を少しでも豊かにしたいと願っています。そして、保護者の方々が安心できるよ
う、共に励ましあって、共に育ちながら日々歩いていきたいと考えています。

生活のリズムを
「しっかり食べて、たっぷり遊び、ぐっすり眠る」という、子ども本来の生活リズムをつくっていきま
す。 メリハリのついた生活は、子どものからだとこころを安定させ、生涯にわたる健康の基本となると考
えるからです。

小さな保育園だからこそ
まめの木保育園は、少人数の保育を基本としています。それは、一人ひとりの子どもにじっくり寄り添
い、家庭的な雰囲気の中で子どもも大人もゆっくりと話し合う時間を大切にしたいと考えるからです。


一方で、同じ年齢の子どもたちが集まって遊びを共有し、自分より大きいお兄さんお姉さんや自分より小
さい子どもたちと触れ合うことも保育園の魅力の一つです。「自分もこうなりたい」という強い思い、で
きない自分への歯がゆい思い、小さい子どもに対して「こうやるんだよ」と見せるときの誇らしい気持
ち、そういう子どもの思いが、育ちの原動力になります。


小さい保育園だからこそ、子ども一人ひとりの学びの姿を職員の間でも伝え合って、ゆっくりと見守りた
いと思っています。

食材には気を使って (食材にはこだわって)
午前中、子どもたちが楽しく遊んでいると、ふと どこからともなくおいしそうなにおいが漂ってきます。
子どもたちは、今日のごはんは何だろうと期待に胸をふくらませ、お昼を待ちます。そんなまめの木のご
はんの食材は、基本的に国産のもの、添加物の少ない自然のものにこだわり、ごはんもおやつも手作りで
す。子どもたちは「いただきます!」の元気な声とともに、一口食べては「おいしい」とにっこりしなが
ら、よくおかわりしています。